高市首相とメディアは「ナフサは十分ある」と言っているのに、現場では、ナフサ不足を理由にTOTOをはじめとするメーカーが受注制限を始めている。
また、ネットでは大騒ぎになっている自民党大会での自衛隊員による国歌斉唱の件が、昨日の休刊日明け、本日の各社新聞には一切掲載されていないという(※)。
問題の本質は、おそらく同じだ。
これは「大本営発表」ではないのか。
私と同じ50代くらいまでは、こうした状況に不安を抱くテレビドラマを数多く見て育った世代だが、もしかしたら40代以下には、何が問題なのか実感しにくいのかもしれない。
気づいた時には、すでに行き詰まっている――
そんな歴史を繰り返さなければ良いが…。
※自衛隊法により自衛隊員の政治的活動は制限されている。なお、本件は新聞各社のウェブ版では報じられている。